としてからして、いきなり目から鱗。
つまり弦に「負ける」、力を入れないピックの持ち方、腕の振り、そして柔らかいピックを選択するかが重要だと云っているわけ。
10代の頃「君のコードストロークは弱くて音が細い」と云われて以来、ピックはハードなものを選び、ストローク時は弦をぶっ叩くよう心がけて来た私は何だったのか。
「おう、ピックはこれを使えばよいのか。で、力を入れないピックの持ち方、腕の振りってどうすればよいのさ」とワクワクしながらページを読み進めております。
すごいな、この本。面白い。
そんなグングンうまくなったブランを堪能できる今年初生ブランは3月22日。
レコーディング明けの充実演奏でお楽しみいただきます。
前売りチケット予約特典も見逃すな!
詳細は「ライブ情報」コーナーにて。
あと先日全ての音入れが完了したブランセカンドアルバムラフミックスを飽きずに何度も何度も聞いてます。スミマセンが名盤です。早く皆さんの耳にお届けしたいです。試聴コーナーも近日ご用意予定。リリースはいぬん堂より5月25日の見込み。
詳細は「リリース情報」コーナーにて。
どうもBBSやメールやらで最近
「オリジナル缶バッチを作りませんか?」
っていう売り込みが多いなと思ってました。もちろん全部がこれで作ってるわけではないだろうけど。
以前も書いたと思いますが、メディアとしての缶バッチって、載せられる情報量は少ないし、どんなにデザインを頑張っても「知らんバンドのバッチなんか欲しいか?付けるか?」という思いが強くて、同じ金掛けるならチラシ、フライヤーの方が費用対効果いいよなぁというのが私の考えでございました。
ところがどっこい。昨日のレコーディング後の打ち上げで、手軽に作れるオリジナルグッズ話で盛り上がったのがことの発端。
やっぱ我々はDIY精神ですよ。1個1個手軽に作れるとなったらちと話は別であります。
そんなわけで、Canバッチgood!(カンバッチグー)。
ちょっと前から存在は知っていたのですが、いやいやもう、「缶バッチのメディアとしての費用対効果」なんて別にどうでも良いです。楽しいったらありません。
要はバンダイが女の子向けおもちゃとして発売した缶バッチ作成マシンであります。そこそこの紙とプリンタで原稿を用意してあげればあ〜ら簡単、その辺での売り物とも違わない直径3センチの缶バッチの出来上がりです。
そりゃ「あ〜ら簡単」ですよ。だって「対象年齢6歳以上」のおもちゃですから。
2002年4月の発売以来、年末には100万台を突破した昨年からの大ヒット商品だとか。これは明らかに大人も巻き込んでのものですね。
そんなわけで今晩新宿に寄って、デパートのおもちゃ売場で購入したのですが、でも何か「対象年齢6歳以上の女の子向けおもちゃ」を30過ぎのおっさんが買うのって、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。そこで・・・。
私 「何か今はやっている缶バッチを作るおもちゃがあると聞いたのですが」
店員 「いくつかのメーカーから出てます。」
とCanバッチgood!はもちろん、他のメーカーから出てる「ひょっとこハム太郎」(でしたっけ?)のキャラクター缶バッチ作成マシンやらいくつかの商品を紹介してくれました。もちろん私はCanバッチgood!が目的だったのですが・・・。
私「で、今こども達に一番人気があるのは?」
店員「やはりバンダイのCanバッチgood!ですねぇ」
と小さい娘を持つお父さんを装いながらも誘導尋問でゲットいたしました。
でも
私「これ、バッチ素材15個しか入ってないの?別売りのバッチ素材は?」
とか聞いてしまって、店員にとっては「Canバッチgood!を買いに来るよくいる客」で、ウソばればれだったかもしれません。
このクォリティで本体価格が定価2,980円ってのもびっくり。
ここにバッチ15個分の素材が入ってます。
確か「いっぱい!Canバッチgood!」とか云う名前で、バッチ素材50個入りのシリーズも出ているそうです。この中に缶バッチ原稿カッターというのも付いていて、個人的にはこいつだけ欲しいです。
プリンタで出力した原稿を丸く切るのを楽ちんに出来るみたいです。
もちろん別売りで素材だけも売っています。でもこいつが品切れ状態が続いているそうで、これは多分にわか缶バッチ業者の仕業ですかね。環境的に量産はきついと思います。またマシン自体もプラスチック素材なので、耐久性もわかりません。
だって「対象年齢6歳以上」のおもちゃですから。
ひとまず色々たくさん作りまくって楽しんでます。
せっかくですから遁レコ仕事っぽいことも自分に課しましょう。
3月22日の生ブラン前売りチケットお取り置き特典として、先着15名様にブラン缶バッチを付けちゃいます(既にお申込いただいております皆様にももちろん差し上げます)。
もってけ泥棒!詳細は「ライブ情報」コーナーにて!
そんなわけでこの土日はブランセカンドレコ後半戦でございました。
昨日は
「Fのブルース」唄入れ→ギターバッキング追加
「君をさらって」唄入れ→Gソロ→テルミン(クリ)
「憧れと幻想」一部歌詞変更の唄入れ→Gソロ
「タブー」唄入れ→Gソロ→ハンドクラップ(メグ、クリ、石戸さん)
本日は
「夢」唄入れ→コーラス(クリ)→鍵盤ハーモニカ(クリ)→G重ね
「ムード」唄入れ→Gソロ
「お山の大将」唄入れ→G重ね/Gソロ
「夢」唄一部修正
という進行。当初予定していた時間内で全ての音入れが無事完了いたしました。
全ての音にOK出しをした瞬間の喜びその直後に訪れた放心状態といったらありませんでした。
まだトラックダウン前のラフミックス音源の状態ですが、この時点でかなりのクォリティとなっていると自負しております。前作からうるさ度アップ、艶っぽさアップ。爆裂パンクあり、直球ロックあり、ヘビーロックあり、プログレありのロックにうるさい貴方も必ずやうならせる濃い〜アルバムとなりそうです。是非とも早く貴方の耳に届けたい。
そんなわけで5月25日発売予定のブランセカンドアルバム「憧れと幻想」の現時点でのクレジットをまとめます。
唄と演奏/ブラン(アダチ Vo/G、メグ Ba、クリハラ Dr/Cho)
※クリ(テルミン→君をさらって、鍵盤ハーモニカ→夢、ハンドクラップ→タブー)、メグ(ハンドクラップ→タブー)、石戸圭一(ハンドクラップ→タブー)
プロデュース/石垣窓(フリーボ)
録音/イエローナイフスタジオ(板橋)
エンジニア/酒井章、中村
制作・発売元/いぬん堂
何はともあれほっと一息です。あとは来月からトラックダウンとマスタリングのみ!
どうでも良い話と云えばそれまでですが。。。
朝、駅で
「○○でございます。宜しくお願いいたします」
ってな先生方がおいでなのはよくある風景ですが、今日終電近くに帰ったらそんな遅くにも「○○でございます。宜しくお願いいたします」ってことをやってたのにはびっくり。
「始発から、終電までキャンペーン」ですって。
いやいやそもそも政治家って「私に任せなさい」って思わせてなんぼでしょ?
頭下げて宜しくお願いします一辺倒で「貴方に託します」ってどうして思えるものか。
「○○先生」って名を認知はすれど、私だったら投票の時に「ああ、あの始発から終電まで頭下げるしか出来ないやつね」って最初に候補から外しますけど。
認知はされど逆効果。こんなもんキャンペーンって云わないよ。
頼んでもいないのに「御社の担当になりました。何か仕事ありませんか。何か買って下さい。宜しくお願いします」のバカ営業マンと一緒。
「貴方に任せたい」「貴方から買いたい」って如何に相手に思わせるかがキャンペーンであって、営業でないのかいな。そこにはスキルとテクニックがいるのはもちろん。でもそれをやるのがプロでないですか。
「ふざけた老いぼれは素直にそこを去れ」ってな話。まぁ、そんな奴は黙っててもすぐに消えていくのが普通だろうけど。
なんてね。
どうでも良い話と云えばそれまで。
明日明後日はブランレコ後半戦。
ブランセカンド、リリースの暁には買って下さい。宜しくお願いします。ブラン、ブランでございます。
先週に引き続いてのレコーディングは2日目に突入。
約7時間にて当初の目標通り「Fのブルース」→「夢」→「君をさらって」のベーシック録りが完了いたしました。これにて全アルバム収録曲のベーシック(唄やGソロなどの重ねモノ以外)が完成!ひと山越えた感じでほっと一息であります。
先週の勢い一発楽曲群に対して、今回は緩急取り混ぜの長尺モノ3曲、とにかく集中力勝負という感じでした。あまり意識はしてなかったけれど、スタジオを出た時はクタクタ。
現場で的確なディレクションをするフリーボ石垣さん、寡黙ながら一同がハマり掛けた時にそっと解決のヒントを出してくれるイエローナイフスタジオのエンジニア中村さん、そしてブランのトライアングルもばっちりでスムースな進行が取れています。
アルバムの全体像が少しずつ見えてきました。
自信の一作になることを確信しております。