恋淵和也/Dance Music 研究会 OB1年生
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■高松貴久/花唄
この人にはヤラれました。キャッチーなメロディ、単純な歌詞、すべてをブチ壊す声。「平成の布谷文夫」とか「声のテロリスト」などと言われていますが、とにかくインパクトのある歪みまくった声です。そんな声で「ちくしょー」と連呼するだけの曲や、演歌の「飲めと言われて〜」という曲(何でしたっけ?)の替え歌みたいな曲まであります。CDがあまりにも面白かったのでライブにも行ってみました。村八分在籍時の山口富士夫さんを彷佛とさせる風貌で、挙動不信ギミにワケのわからないMCをする高松氏。ライブは必見です。
ソロで弾き語りのライブが多いのですが、1度バンド編成のライブを観たことがあります。バックは話題(?)のテリーズ。高松氏の声と照井氏のギターのバトルたるや凄まじいものがありました。三上寛
VS 栗原道夫、とはちょっと誉め過ぎですが。蛇足ですが、この日の対バンはタナカアヤとジリツベッツでした。
はやくも次作を期待してしまいます。ストックしてある曲はかなりあるらしく、CD-Rで出すかも?という話を聞きました。テリーズとの共演盤も出して欲しいなあ。
【総括】
新譜をほとんど買いませんでした。復刻盤、再発盤ばかり。ラビッツ/宮沢正一の再発は、以前からファンだったので嬉しかった。でも頭脳警察の1stは出すべきではなかったのでは?と思いました。それからルイスフューレイのCD化。これを機に再評価されるといいな。(2002.1.18)