2001.2..20. up
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西形好司/なし
mail/GATA@mm.neweb.ne.jp

■ショセ・マヌエル・ブディーニョ/パラライア
(RESISTENCIA RESCD 066)

音楽との出会いにはいろいろありますが、このブディーニョとの出会いは去年夏に行ったスペインにて。マドリードで開催されていた音楽フェスティバルに出演していたのを何の予備知識もなくたまたま観た、というものでした。

ブディーニョはスペイン北西部に位置するガリシア地方のガイタ(バグパイプ)奏者。
しかし演奏はソロではなくバンドサウンド。そしてそのスピード感溢れる音は一発でボクをKOしたという次第。日本に帰って来てから購入したこのCDもライブとかなり近い印象の音(メンバーもほぼ同じなので)でお気に入り。アレアが好きな人ならば是非聴かれることをオススメします。



■SERU GIRAN/SERU GIRAN
(ORFEON CDL-16017)

やはりたまたまスペインでライブを観れたのがアルゼンチンのペドロ・アスナール。
パット・メセニー・グループに参加し「天使の歌声」と呼ばれる彼がそれ以前に本国でベーシストとして参加していたのがセル・ヒラン。これは1978年に発表された1stアルバムなのですが、これがとにかくボク好み。バンドのキーボーディストにしてアルゼンチン・ロック界の巨人チャーリー・ガルシアのペンによる美しすぎる1曲目から最後に収められたギタリスト、ダビド・レオンのソロ曲(これがまるでアスカ・テンプル!)まで全曲素晴らしい。ペドロ・アスナールもかなりいいベース弾いてます。



■ソナムツェリンズ/まちぼうけ
(テープ)

とあるイベントで知り合ったダンボールバットの夏八木ムガ氏が京都で参加しているアコースティックサイケバンド。このバンドの存在を知ったのは一昨年なのですが音は聞いたことなく、それなのに長野でライブをするというので新幹線に飛び乗って観に行ってみたところ想像以上に素晴らしかった、という・・・去年2月の出来事です。
我ながらよくそんな気力あったよなぁ(笑)その時長野で買ったこのテープは今でもよく聴いております。



■羅針盤/ソングライン
(wea WPC6-10089)

去年は山本精一氏関連のライブを通していろいろな方との出会いがあった年でもありました。羅針盤の3枚目となるこのアルバムも発売日前日にCD屋に行って購入し、まっすぐ家に帰り何度も繰り返し聴く(何回目かにはヘッドフォンで聴いてみたり)、という高校の時以来の行動を取ってしまったという(笑)まさに待望の1枚でした。
ライブで聴いたことあった曲も改めて新鮮に聞こえるってスゴイことだと思います。



■ブラン/complete live at koenji20000V2000.5.3.
(TORCD-3)

最後の1枚は・・・じゃ〜ん!コレです!この日はアダチ代表と初めて会った日なんですよね。このCDを聴く度に20000V入り口手前でドキドキしながら待っていたことを思い出させてくれます(笑)でも、こうしてここに書かせていただけるのもこの日あってこそ。そしてなによりも初めて生で観たブランにもホントに感動したのですから。



【総括】
ここにあげた以外にも偶然ライブを観たり、人に教えてもらったり、雑誌などで気になってみたり、と様々な出会いからいろいろな音楽を聴き、また音楽を通していろいろな方と出会ったり、とボクにとっては非常に充実した2000年でありした。
今年ももう1ヶ月は経過しましたが早くも来年のここ候補となりそうな作品もチラホラ。 あ、最後に。初めての投稿のくせに原稿こんなに遅くなってスミマセン・・・。 (2001.2.15)

 

(C)TONSEI RECORDS