2001.2..20. up
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かなもりみきお / Cheepnis Press、即興野郎Aチーム
mail/cheepnis@osb.att.ne.jp url/http://home.att.ne.jp/surf/cheepnis/index.html

YUKISAN / LIVE
(1999年、ヤング骨董レコード ykr-002)

一昨年、9月25日名古屋のGalleria AMICAでのライヴ録音盤。その年の夏、同じ名古屋・鶴舞公園で彼女のライヴを体験し、ぜひ大阪に呼びたいと思っていましたが、昨年末(2000/12/6)になんとか実現することができました。

彼女は、声とメロディが素晴らしいです。ライヴ時、静かに伝わってくる緊張感はなかなか得難いものです。一瞬にしてその場がYUKISANワールドに変わってしまうのです。私のメールマガジンでも音源紹介をしていますので、ぜひ試聴してみてください。
http://home.att.ne.jp/surf/cheepnis/CP_sound.html



Cardiacs / On Land and in the Sea
(1989年、The Alphabet Buisiness Cincern ALPH LP 012)

昨年最大の収穫が、このカーディアクス。1970年代後半から活動しているイギリスのマイナーな存在のプログレ&ニューウェイヴ・バンドです。一貫して自主で活動を続けているので、なかなかその存在を知ることがなかったのですが、東京のコレクターの方と一緒に大阪で漁盤したさい、中古で安く大量に落ちていたのを教えていただき「発見」することができました。一時期は彼らの10枚以上あるCDを聴きまくりの毎日でした。ベアーズの僕のイヴェント時にもBGMでかけたのですが、その時には「これ何ですか?」って何人かに訪ねられるほどの人気。バンドは、メンバー・チェンジをしながらも、まだ現役で頑張っています。ぜひ生でも体験してみたいです。どのアルバムもいいのですが、ここにあげた作品は、たまたま見つけたLP盤です。(もちろんこれのCDもあります。)



■Randy Roos/Mistral
(1978年、Spoonfed 21544)

今年(2001年)の年頭に無事CD化されたアメリカのバンド、オーケストラ・ルナ。
アメリカの良心とも言うべき懐かしさを感じさせるサウンドが素晴らしかったですね。で、そのギタリスト、ランディ・ルースのソロ第1作がこれ。もちろん、そのライナー・ノーツにもこのアルバムのことは触れられて......いないぞ〜(笑)。何でやねん!! 実はこのLP、値段が100円だったことと、ジャケでルース氏がダブルネック・ギターを持っているのに惹かれて買ったのだが、当然、私はランディ・ルースなんて人を知らなかった。ある掲示板で、「スゴいジャズ・ロック作を発見」と騒いでいたところ、某氏からオーケストラ・ルナを教えていただいたというわけ。というわけで、我々の周辺では、結構名の知れているルース氏。この作品もぜひCD化してほしいですね。ジャズ・ロックの超名盤と言っておきましょう。透明感あふれるルース氏のギターが冴えまくっています。



Django Bates / Winter Truce(And Homes Blaze)
(1995, jMT 514 023-2)

イギリスのジャズ・キーボーディストのジャンゴ・ベイツ。ルース・チューブスやビル・ブルフォードのアース・ワークス等で日本でも結構名を知られているミュージシャンのようです。私もなにげなく夏頃本作を買って持っていたのですが、あんまり聞いていませんでした。というのも1曲目があまりに受け狙いのダサい曲にきこえたから。しばらくの間放ってあったこの作品を、あるきっかけで聴いたのですが、あらなんと、2曲目以降が超絶ジャズロックじゃありませんか!! オープニングナンバーが駄目だからってそれで諦めちゃいけません。その良い例でした。でも最後の曲が1曲目の再演でまたちょっとガックリ(笑)。



■Andy Statman/Flatbush Waltz
(1980年、Rounder 0116)

元姫路マッシュルームの長谷川光平さんに教えてもらった、ブルーグラスのマンドリン奏者のソロ作。ジャズ・ミュージシャンとの交流も多いブルーグラス界ですが、本作では元ウェザー・リポートのパーカッショニスト、ドン・ウン・ホマォンが参加していて、ところどころ面白いプレイを聴かせています。アンディ・スタトマンという人は、来日もしている、その筋ではまあまあ有名な方のようで、クラリネットも演奏するらしいですね(ただし、本作ではマンドリンのみ)。ラウンダー・レーベルの中でもかなりアヴァンギャルドな内容からなのか、未CD化作です。私はクレズマーを全然知らないないのですが、このアルバムを契機にいろいろ試してみようと考える今日この頃です。



【総括】
2000年に入手した中で、よく聴いた作品を選ぼうと思ったのですが、昨年同様、いざ書こうと思うとやはり記憶に無い。自分の掲示板の過去ログを見つつ、5枚を選びました。他にもいろいろいいのがあったけど、とりあえず、上記でまとめてみました。

身近な人たちの作品もいろいろ出ています。
 ・ぱぱぼっくす「ぱぱぼっくす」
 ・ゲントウキ「お前の足跡」
 ・くも「信号は守ろう」
 ・Shutter and Love「夜と朝のあいだ」
 ・ソフテロのCD-Rシングル
 ・人間ロケット「グレイテストヒッツ10」
 ・殺人光線「same」
 ・V.A.「Childish Soup 2000」
 ・V.A.「To The Memory Of F.C.」
 ・V.A.「音の干渉」
 ・V.A.「音の干渉2」

などなど。皆、いい作品でした。
カセットでもいいのがありましたし。

個人的には、失業中です(泣)。仕事くださ〜い。
で、メールマガジンの発行を始めましたので、興味ある方は、ぜひ購読してみてください。お願いします。 (2001.1.26)

 

(C)TONSEI RECORDS