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2000.3..28 up
ばんでぃー New!
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→募集要項
→'98年私の5枚
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古江尚/絶対無(伽藍堂レコード)
mail:furue@garando.com url:http://www.garando.com
■SLAPP
HAPPY/CAVA
小便臭いガキどもがアメリカ辺りで流行っているサウンドをそのまま、あるいは日本語に付け替えるだけでまかり通る邦楽の世界だが、洋楽の世界でさえも今では二番煎じが当たり前。
その中で、まさに熟成された大人のロックを奏でているのが"SLAPP HAPPY"。
個人的には彼ら全員の声質が微妙に絡み合った空間に、なんとも言えないエロチシズムを感じてしまいます。
■BALLROOM/DAY AFTER DAY
久しぶりです。初めて聴いた時からガーンときたのは...。
あまりギターバンドには興味がなかったのだが、彼らのギターの繊細さには脱帽。
BLUR、radioheadなどにはない"か弱さ"を持ち、若いバンドなのに妙に渋い。
ボーカルの声もグッド。
■Elliott Smith/XO
古臭い雰囲気が漂うこのアルバムには、彼独特のせつなさ、優しさがプンプン。
この1年、落ち込んだ時によくこのCDを回しました。
■CRANK/WE HOPE TO MEET YOU THERE
変なサウンドです。でもポップです。
世界中のいろんな国のサウンドを自然に取り入れたような独特な音だが、スイスのバンドだからだろうか。
■DAVID BOWIE/SPACE ODDITY
ついにプレーヤーが壊れてしまい、レコードが聴けなくなってしまった。
BOWIE の初期サウンドは私の音楽生活での"故郷"のようなもので、新譜をいろいろ聴きあさった後、安らぎを覚えさせるいくつかのサウンドのひとつ。
中学時代、派手なスタイルばかりが話題になった"グラムロック"だが当時、田舎(北九州市)で T-Rex のライヴを見た。それが後で自分の人生の宝物、いや、フツーの人生から脱線させる引き金になるとは...。
そのライヴが終わった後、熱気冷めやらぬ会場で友人と余韻に浸っていた私だが、純情だった私の目の前で二十歳くらいのきれいなオネエチャンが突然、Tシャツをめくって豊かなふたつの胸を私にペロっと見せてくれたのだが、ただそれだけのことがこんなに私の人生を狂わせてしまうとは...。
それで私には人生の決心がついた。
「きれいなオネエチャンたちを狂わせることができるロックミュージシャンになろう!」
...んなことはどうでもいい。シャリシャリになるまで聴きこんだLPレコードも聴けなくなり、同じCDを買ってしまっただけのことだ。
総括
巷では「ミレニアム、ミレニアム」と騒いでばかり、ノストラダムスも何処行った。
私も西暦2000年からは新しい人生をスタートさせようと去年あたりから張り切っていたのだが、ぬかみそ臭い日常生活につい気を取られている間にあっという間にここまで来てしまった。
であれば、21世紀は2001年からなのだと開き直り、来年1年にかけるしかないかな...。自分が納得できるサウンドづくりに。(99.12.30)
(C)TONSEI
RECORDS
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