2000.3..28 up
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募集要項
→'98年私の5枚
→'97年私の5枚

 



いしい/Alice
url:http://www.click.or.jp/~yamazaki/
*「リスニングオンザコーナー」に間借りして新旧ジャンルめたくたなレビューを。 このページでも「今年の10枚」とかやります。よろしくどうぞ。
 


■MISHKA/MISHKA(ESCA 8022)
天然の音楽バカ。レゲエともちょっと違う、ほわっと解放される音楽。
かといってどこかに「逃げる」感じの音楽でもない。 
フィッシュマンズも考えてみれば天然だけど、これに比べりゃまだ他意や作為がある。
というくらい天然、単純に、ただただ単純に「気持ちいいこと」が当り前の前提で生きてきた人にしか出せない音、言葉、歌。

■VA/LATEEARLYDAYNIGHTS(KYTHMAK050)
日本のインディーレーベル、クルーエルの2枚組コンピ。
静・動そしてDUB。エレガントでスケベでおしとやかでしなやか。
レーベルコンピのお手本

■CHARI CHARI/SPRING TO SUMMER(FRCD081)
トラベリング・ウィズアウト・ムーヴィング。
 
■RED HOT CHILI PEPPERS/CARFONICATION(9-47386-2)
あんまファンキーじゃない。すごく地味なアルバム。でもすごく良い。
もうぼろぼろで解散寸前までいって、とことん落ちて、ジェーンズアディクションからひとり引っぱって来てとりあえず復活ってことでハードな作品作って、それなりに売れて、でもやっぱそれは借りもんでしかなくて、その間もメンバー死んで、解散どころか「この人らもう死んじゃうかも」ってとこまで行って、でも、そこからまたやろう、負けでもいいからもう一度やろう、という落とし前がついている。
一本筋の通ったしなやかなファンクネスで一本筋の通った大傑作。
泣ける。
もういちいち歌詞も最高。

■ROOTS/THINGS FALL APART(MCAD 11830)
これは今年じゃないかも? ヒップホップではこれとMOS DEFがお気に入りでした。
ネクストレボー。

総括
普通に買えそうなCDに限定しました。 
今年とか10年前とかを気にせずに音楽を聴くことが当り前になってしまっていて、今年出たものをピックするのに苦労したした。
あまり考えず、とりあえず思いついたものからざくざく書いただけ。
でも、「90年代の終わり」とか「今年」とか「50年前」とか「50年後」とかそういうの関係ないんだなー、そこまで突き抜けなきゃいかんなー、と決意も新たにしてくれたディスク達だったり、する。
ま、良かったものなんてまーだまだあるよね。
洋楽・邦楽とも良いものはたくさんあったのですが、邦楽でもしっかり売れつつ、ちゃーんといいものも確実に増えていている気がする。
ブリリアントグリーンとかhitomiとかのアルバムも全然良かったっす。(99.12.21)


 

(C)TONSEI RECORDS