2000.3..28 up
ばんでぃー New!
 (ハワイ)
永井理 
 (SEWING MACHINE)
金森幹夫
 (フォークロア)
D.Inoue
 (MinorRecords/Diesays)
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募集要項
→'98年私の5枚
→'97年私の5枚

 



金森幹夫/フォークロア(また入ってます)
 mail:cheepnis@osb.att.ne.jp
 url:http://www.geocities.co.jp/MusicStar/6431/index.html


■Small Size Pendelton/三下(SanShita) (PGooFf! PGFCD 001)
「スモール・サイズ・ペンドルトン」、略称「スモペー」による初のCD-R作品。
ギター&ヴォーカルの前田さんのレーベルPGooFf!から、1999年9月24日にあったライヴに合わせて発表されたものです。
買って帰ったその日にもう、昨年の1位に決めたくらい、1発で気に入りました。
曲は、ベース&ヴォーカルの大高さんが全て書いています。彼の書くメロディーが好きで、ソロ・カセットも愛聴してきましたが、グループによる本作もなかなか聴き応えがあります。前田さんのギターが絶妙に入ってくるんだよな〜。
大高さんがマッカートニー好きというのは以前から知ってましたが、「ザッパも好き」らしいとは、最近知った事。なんとなく納得してしまった。もしあなたが、ザッパの書くメロディーに惹かれるファンなら確実に好きになれる作品だと思います。歌詞も結構ザッパ的で面白いし。
同内容の正式盤?がCDで今年2月に発売される予定なので、未聴の方はぜひ買って聴いてみてください。(ジャケットが少し変わるみたいですね。)

■とおぼえ (無題、番号無し)
京都大学軽音出身のバンド「とおぼえ」の、こちらも初CD-R作。
ヴォーカル&ギター・徳田さん(リーダー)、ベース・たんげんさん(元さなぎ石)、ドラムス・筒井さん(Toy Box、ヴィヴァ! ヴィヴァルディなど)という、旧メンバーにより録音されています。
(現メンバーは、ベースに初代メンバーの小林さんが復帰、ドラムに「墜落」でベース&ヴォーカルを担当している伊藤さんが参加。)
徳田さんとは、彼の別ユニット「ヴィヴァ! ヴィヴァルディ」を僕が5年ほど前に企画で呼んで以来の付き合いですが、彼にもスモペーの大高さんと同じくメロディー・メーカーとしての才能を感じます。実に私好み。
基本はパンク・ロックみたいですが、初期の筋肉少女帯風プログレな音楽をやってる「ヴィヴァ!ヴィヴァルディ」の人だけあって、ときどき入る変拍子が僕みたいなプログレ大好き人間に快感をもたらします。
歌詞は、バンド名とも関連したような、まさに負け犬的な屈折した内容で、これも徳田さんの人柄そのまんまな感じがして好感がもてます。
この作品が欲しい方は、私にメールください。私から徳田さんの電話番号をお教えします。

■Hermeto Pascoal/Musica! O Melhor Da Musica de Hermeto Pascoal (WEA954836348-2)
70年代後半のワーナーから出ていた4作品のからの編集盤。一昨年にリリースされた作品です。
エルメートは「無断で出された」と怒ってるらしい。

■Egberto Gismonti/Feixe De Luz (EMI-Odeon 364 790495-2)
ジスモンチの80年代を代表する作品。ブラジルの方から買いました。

■Albert Marcoeur/Sports Et Percussions (disques concord DCCD 1001)
フランスのザッパと呼ばれるマルクールの94年作。

総括
これを書くにあたり、参考までに昨年の自分の原稿を読んでみたんですけど、「文章が固いな〜」というのが第一印象。なので、今年は軽く書いてみました。

最初2つは私の身近な人たちの作品なのですが、本当にいい出来だと思います。

いや、作品がいいという以前に、昔からライヴとかが好きで、いい曲を作る人たちだな〜と思っていて、CDで早く聴きたかったのです。なので、このリリースは嬉しかったし、またここに紹介できてとてもよかったです。ぜひ、皆さんにも聴いていただきたい。
残りのCDは、昨年よく聴いた作品を選びました。
あと、ここには選ばなかったですが、カセットでもいい作品がいろいろありました。パパボックスやユメカゲロウなど。今年はこれらのバンドにもCDを期待したいです。(2000.1.23)


 

(C)TONSEI RECORDS